• 温暖化対策における各種ロードマップやシナリオを分析し、CCUSの課題と進むべき方向性を提示します。
  • モデルベースの技術評価基盤を整備し、CCUSの社会実装を促進します。
  • 他学会との連携等によってさらに大きな分野横断を主導します。
  • 2030~2050年を担う若手研究者・技術者の育成に努めます。